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【2009/01/29】 東学区でとんどが練り歩き
復活以来、今年で六回目の開催。会場の市立東小学校校庭には同小の児童約百五十人を含む地域住民約五百人が集まった。
福山城築城の折りに行なわれたとんどで藩祖の水野勝成公から賞賛を受けたというとんど飾り五つのうち二つが東学区のものだという。今年は三基のとんどのうちの一基を従来の鶴亀の飾りに変え、二匹の鯛を飾る「掛け鯛」として勝成公から賞賛された二つの飾りが復活した。校庭には高さ八�の親とんど一基と同六�のとんど二基が並んで鎮座した。
神事に続いて児童が掛け鯛のとんどを引いて校庭を二周した。その後、五、六年生の児童が重さ約百�の鶴亀のとんどを担いで学校周辺を約一時間に渡って練り歩いた=写真=。伝統のとんどの歌と共に練り歩くと周辺の住民が児童に声援を送っていた。
一行が校庭に戻った後、とんどに火を付け、一年の無病息災を祈った。またとんどの火で餅を焼き、参加者に振る舞った。

